不 言 実 行 っ て 言 葉 が あ る ネ !
オイボレーノ グッチリーニ の 一人言 No.【37】
ア バ タ の C ち ゃ ん は 言 う ョ !
何がだい?
いつの日かこうなるのかナァ? って考えたんだ ⤵⤵⤵
ニュースに出てたョ! ⤵⤵⤵
記事には ・ ・ ・
漫画家でタレントの蛭子能収 (72) が レビー小体病とアルツハイマーの合併症を患っていることが9日分かった。
同日放送のテレビ東京系医療バラエティー番組「主治医が見つかる診療所」(木 19:58) で明らかにされた。
記憶力低下を心配した蛭子の妻とマネジャーが同番組に相談し、認知症治療の専門病院で検査を実施。
簡単な計算ができず 物忘れや幻視などの症状から合併症と診断された。 んですって!
スポニチ には ・ ・ ・
漫画家でタレントの蛭子能収 (72) が 9日放送のテレビ東京「主治医が見つかる診療所2時間スペシャル」(19:58) にVTR出演し
レビー小体病とアルツハイマー合併症 による軽度の認知症だと診断された。 とあるョ!
自分で成りたくてなる病気じゃないが 誰もが高齢と共に捕まっちゃう悪病の現実を知る事は決して無駄じゃないゾ!
ワシなどは幸か不幸か周りは反面教師の山だョ!
気を付けないといつこうなるかスリル満点だネ! ⤵⤵⤵
出掛けたが帰れず ・ ・ ・ パトカーで護送されて帰って来た女性。
自分の部屋が何処か分からなくなった人 ・ ・ ・ staff の手伝いを受けた。
自分の指定席が分からず怒鳴りちらす男性 ・ ・ ・ なだめられた。
男性専用時間帯に浴室に入り込む女性 ・ ・ ・ 気が付いて逃げ出す。
深夜廊下を徘徊して他人の部屋を開けろと叩く 等を 何時 己がしでかすかは他人事じゃないんだよネェ!
最後の事例はワシの経験談で 真実ですョ!
こう言う記事にも注目して先ずは 敵を知る事ですョ!
すべては「低栄養」から始まる
「フレイル」は、2014年に日本老年医学会が「Fraily (フレイルティ)」の日本語訳として提唱した概念である。「Fraily」は日本語に訳すと虚弱・老衰などを意味する。早い時期に正しく介入すると元の健康な状態に戻ることを強調したかったために、「フレイル」を共通した日本語にすることが決められた。
「フレイル」は加齢により心身が老い衰えた状態であり、健康な状態から要介護状態へと移行する段階である。心身が虚弱になり一人で外出したり、身の回りのことができなくなっていく
そしてフレイルの状態から、「サルコペニア」=加齢に伴い筋力が減少した状態や、「ロコモティブシンドローム」=骨や関節、筋肉など運動器の障害により歩行や日常生活に支障がでて、転倒・骨折のリスクが高まる状態につながる。
今後も勉強をするんだ!
女性セブン 2020年3/7号 より ・ ・ ・
認知症は、さまざまな原因で脳の器質的障害が起こり、生活に支障を来した状態のこと。この“原因”となる病気によって症状や進行具合もかなり違うのですが、その種類も数多いのです。
記憶障害で始まるアルツハイマー型認知症。次いで多いのが幻視が特徴的なレビー小体型認知症、脳血管障害が原因の血管性認知症。この3つは三大認知症と呼ばれています。
知識は幾らでも集められるが 如何にわが身に置き換えられるかが問題でしょう!
今後も真面目に取り組もうと思うョ!
認知症に為った本人は何ら痛痒を感じないが周囲にどれ程の迷惑を掛けるのかも分からなくなるんですョ!
ワシの考えでは人間の行動を左右するのは 脳 ですから鍛える事ですネ!
コノ延長線上で行きますョ~ッ!
独り言は楽しいナァ!
では 又、✌ ヨロシク ね 🎵 本日の歩数は3、336歩でしたョ!