虫 に 嫌 わ れ ち ゃ 駄 目 だ ョ !
お 気 に 入 り の 203
ア バ タ の C ち ゃ ん は 倒 れ て る ネ !
どうした? 朝から空腹Eなのかい?
寝てないで 養老孟司 先生の話を聞こうョ!
1937年11月11日 が先生の誕生日だョ!
ワシと誕生日が1ヶ月しか違わないが価値は「 天と地 」程も違うナァ!
ワシが「地」だけどネ!
その高名な先生の本の題が ・ ・ ・
「猫も老人も役立たずでけっこう」なんだョ! ⤵⤵⤵
まだ読んではいないがこんな写真を見ると先生の性分まで想像できるネ!
愛猫まると共にゆったりくつろぐ姿は羨ましいナァ! ⤵⤵⤵
東大医学部を卒業したのに医者を諦めて虫が好きになった。
「虫なんか見て、どこが面白いの」。話はそこから始まったが、楽しみを順繰りに数えていくと、話が逆転する。「虫も見ないで、人生、なにが面白いの」である。とおっしゃるョ!
カマキリ親分香川照之 氏も言ってるネ!
「人間よ昆虫から学べ」って ⤵⤵⤵
ワシは進む道を間違えたかナァ!
さりとて 今更どうにもならんがネェ!
現状を懸命に生きるしか無いョ!
養老孟司先生の本から引用したのは ・ ・ ・
私は自殺したいと思ったことはありません。簡単にいえば、『どうせ死ぬんだから慌てるんじゃねえ』というのが私の結論です。こう言うと『どうせ死ぬんだから今死んでもいいじゃないか』と言う奴がいるかもしれませんが、それは論理として成立していない。なぜなら、それは『どうせ腹が減るんだから食うのをやめよう』『どうせ汚れるから掃除しない』というのと同じことだからです。
何とも核心を突いた話じゃないかネェ!
世間の粗末な死に方を見ると「おーい 死ぬのは早いゾ!」と声を掛けたくなるョ!
ワシは今でも「意味のない死に方は嫌だ」と考えてるんだ!
いずれにしても時機が来るんだから ・ ・ ・
『車で待とう』じゃなくて『来る迄待とう』ホトトギスだナァ!
そして 養老先生は 文化や伝統、社会制度、言語、意識、心など人のあらゆる営みは脳という器官の構造に対応しているという「唯脳論」を提唱した。と伝えられているネ!
難しい理論は分からなくても「脳」が人間が生きていくのにどれ程働いて居るのかは良く分かるんだナァ!
ワシは
施設に入って周りを見て良く理解できたョ!
「脳」は先生の専門だからネ!
精々「脳」を働かせて生き続けようと決心した。コレが結論!
では 又、✌ ヨロシク ね 🎵 本日の歩数は3、353歩でしたョ!