桃 山 稲 荷 神 社
社 寺 巡 り【其の七】
いらっしゃ〜い❗ Cちゃん のご挨拶 ❗
今日は、お稲荷さんヘ行く予定です。御使いの白狐 (*眷 属 ) が多忙なので、柴犬が代わりにワシに侍っている❗眩しいのかナ?
*眷 属 ( けんぞく ) 《とは神仏に従うものを言う。》念のために。
場所は 👇👇👇👇👇 歩いて行くしかない❗
鳥居はこの辺随一の高さです。
👇👇👇👇👇 赤い鳥居はいかにも稲荷神社ですナ❗
更に参道を進むと拝殿が在ります👇👇👇👇👇 由来書 が左側に。
ワシは 社寺関係は詳しく無いので 島田裕巳 著
を見ると、分かります👇❗
稲荷神社は、渡来系 秦 氏一族が持ち込んだ外来神です。
八幡神社同様本来の日本の神様では無いのは理解できます。
もうひとつ、稲作の伝来は、弥生文化 に伴ってですから❗
農耕神 穀物神となれば、豊穣を祈る文化と繋がるのは当然でしょう。
何しろ、八百万の神の国ですから、どんな神様でもいらっしゃい
なんです❗
心が広いナ 日本人❗
更に、ウイキペデイアで見た要点を簡単に写すと👇👇👇👇👇
桃山稲荷神社の事は、良く分からないナ。今後も調査しよう❗
稲荷神社は山城国 ( 京都 大阪 近辺 ) に始まりが多い 伏見稲荷❗
この地域に強い勢力を持っていた一族は?調べる意味はあるナ❗
やがて、商売繁昌 家内安全 芸能上達 等に範囲を広げます❗
一家に一柱 屋敷神としてお稲荷さんと白狐のセットが広がり❗当地もその通り、大抵の戸建てには裏側に存在するのです❗
近代的なビルに似合わない、お稲荷さんと白狐 良く見ますヨ❗
ワシの家にも神様は居たヨ " 山之神 " これは頭が上がらないネ❗
これからも社寺はやらなくちゃ🎵 足りないところは宜しくネ。
しわしわ ヘブログ が神様にも目を向けようとしています。
いつも、ご来訪 有難うございます❗
では、又 ヨロピク ね❗