ヒ ス ト リ ア 鎭 雄 記【第 三 段】
幼 年 期
昭和14〜15年頃神奈川県鶴見に縁がありますが、森永の工場の近く?
集まっているメンバーから考えられるのは、何らかの行事の為か、祖父母を先頭に山本家一族に、集合命令が出たものと推察されますその折か?。
ワシは、中央祖父母と兄の間に エプロン をして居る。父はスーツ姿で母は左端、姉はワシの真後ろの立ち姿です。
この後日に、親父は母、姉、ワシ、自分の妹を連れて中国の上海へと渡ります。神戸から乗船したとは聞いている。
ワシの記憶の始まりは、上海時代からです。我が家は更に奥地に行くことになるが、それは次回からの話ですョ。
極めて個人的な話にかかわらず、お付き合いを頂き有難うございます。
これからも宜しくお願います。では 又 ヨロピク ね!